デザインができることに日々感謝
やって見ようのチャレンジ精神が活かされている

クリエイター
木戸 志保さん 

2015年より、クリエイターズマッチのパートナーとしてご活躍の木戸さん。今回は、紙・デジタル問わず、さまざまなジャンルのデザイン制作をこなす木戸さんにインタビューを行いました!


経理の道からデザイナーへ
畑違いの世界ではじめの一歩を踏み出す

デザイナーを目指そうと思ったのは、学生時代に父の知り合いのデザイン事務所でのアルバイトがきっかけです。綺麗でオシャレなオフィス。デザイナーのイメージそのもので憧れました。
当時、経理の専門学校に通っていましたが、現場を体感することで、ものづくりの面白さを感じ、グラフィックデザイナーの道へ進もうと決めました。ただ、就職はめちゃくちゃ苦労しましたね。畑違いということで、断られまくっていました。
そんな中、チラシメインで制作している広告代理店に無事入社。チラシなので、基本的にレイアウトを考えることが仕事です。そのため、作ることが楽しくてグラフィックデザイナーになろうと思ったのに、なかなかやりたいお仕事がなくモヤモヤした気持ちでした。結局会社をやめ、グラフィックデザイン事務所に行くことに。そこでは、今までの時間を取り戻すかのように睡眠時間を削って本格的にクリエイティブ制作に励み、貴重なデザイナー経験を積むことができました。

憧れの海外生活で
デザイナーとしての経験値を広げる

数年間デザイン事務所に勤務後、突拍子のない感じですが、海外へ行こうと決心します。もともとオーストラリアが大好きで、オーストラリアへ行こうと思っていましたが、当時オーストラリアのワーキングホリデーの年齢制限が25歳、その時、26歳になったばかりだったので大使館へ嘆願書まで書いたのですが無理でした。ということで、おとなりのニュージーランドへ行くことに。
ニュージランドでは、語学を学びながら日本人向けの情報誌「月間ニュージー」のエディトリアルデザインに携わることもでき、とても充実した1年を過ごしました。
20代で海外で働いた経験は、自信にもつながりデザイナーとして大きく成長できたと思います。

海外でのデザイナー経験が
新たな道を開いた

海外での経験は、一つ一つのことに対して考え方が変わりました。もっといろんなことにチャレンジしていきたい!という気持ちで帰国後は、広告・バナーフラッグ(ペナント)・エディトリアルデザインなど様々なデザイン制作を経験。クリエイターズマッチでは、バナー制作以外にも構成案制作に携わることができ、デザイン以外での幅を広げることができとても良い経験になっています。
現在、息子が参加する少年野球のコーチをしていますが、メンバーが3人まで減ってしまったため、なんとかして継続できるよう広告を出すことにしました。自分でアイデアを考え、バナーを作り、出稿まで一通りやりました。そうすると、驚いたことにメンバーが3人から27人まで増えたんです!クリエイターズマッチでのバナー制作の経験が活かされたと思いましね。
今までの小さなこと、大きなこと、つまらないことすべてが自分の仕事の幅を広げているし喜びも大きくしていると実感しています。とりあえずやってみよう!のチャレンジ精神が仕事に活かされていると改めて思います。これからもデザインだけではなく、もっと上流工程に関わって経験値を広げていきたいですね。

2018.07.01
撮影:中川和則
 ライティング:上森正廣


■インタビューさせていただいた方:右
クリエイター
木戸 志保さん
■インタビュアー:左
CP事業部 ディレクター
上森 正廣

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