人とコミュニケーションを取ることが楽しいと思える
自分のなりたいカタチが明確になってきた。

クリエイター
下田 裕美さん 

2017年からパートナーとしてご活躍の下田裕美さん。デジタルハリウッドSTUDIOで講師としても登壇しながらクリエイティブ制作もこなすパワフルな仕事ぶりの秘訣を伺いました!


数学の先生から漫画家に!?
夢を追いかけて猪突猛進の学生時代

数学の先生に憧れていた高校時代。
このまま大学に行って教職免許をとって先生になる!と考えていましたが、高校3年生の進路を決める段階でやっぱり子供の頃の夢だった漫画家になりたい!と普通じゃ考えられない決断をしちゃったんです。
それから美術系の大学に進むためにデッサンを猛特訓。今、思えば無謀だったなと思います。やりたいと思ったら猪突猛進で突き進んでしまう性格で(笑)
でもその甲斐あって無事に大学へ進学。
ただ、ものすごく頑張ったので受験勉強で満足してしまい、漫画家の目標はどこかへ消えてしまいました(笑)大学時代はひたすらモノを作ることに没頭。
卒業制作では白雪姫を題材にリンゴ型の傘を作って、なんで傘?ってまわりからも不思議がられていました。

自分の表現の幅を広げたWebの世界
紙媒体とは違う楽しみがステップアップにつながった

大学卒業後は、オンデマンド印刷の会社にDTPオペレーターとして入社しました。
入社した当初はデザイナー職ではなかったですが、部署を横断してディレクションやプレスリリース・新規プロジェクトにも参加し、Tシャツ・ロゴ・パッケージ・パンフレット・Webなどさまざまな媒体のデザインのお仕事を経験させていただきました。その中でWebの世界に触れ、紙媒体よりも表現の幅が広いことがとてもおもしろい!と思ったので、もっと勉強するべくデジタルハリウッドSTUDIO渋谷(以下STUDIO渋谷)に通いはじめました。
平日はフルでお仕事、週末は学校に通ってお勉強、家では宿題をモクモクするといった具合で、仕事と勉強に夢中になっていました。スキルを磨くぞというよりはむしろ楽しんでやってたと思います。
そして、結婚を機に勤めていた会社を退職。
ハードワークが当たり前の職場だったので新婚生活を穏やかに過ごしたいと思い、フリーランスとして活動していくことにしました。

縁が縁を呼ぶ人間関係
次第に理想の自分に近づいていく

順調にフリーランスとして活動をしていましたが、夫の転勤を機に東京から新潟に行くことに。
急な話だったので驚きましたが、地方に住んでみたかったこともあり一緒に行くことにしました。
新潟に住み始めてからデジタルハリウッドSTUDIO新潟(以下STUDIO新潟)の事務局の方との出会いがあったんですが、それがきっかけでSTUDIO新潟で働き始めることにもなり、それがクリエイターズマッチさんを知るきっかけになりました。
夫の転勤が終了して東京に戻ってきたのが◯月頃ですが、今はフリーランスデザイナーの活動とデSTUDIO渋谷で今度は講師として活動をさせていただいています。
これまでいろいろなことを経験しましたが、デザインのみならず一通りできる人間になりたかったという思いと、教師になりたかった夢がここに来て違う形で実現できました。漫画は描けていないですが(笑)
新潟に引っ越したからこそできた人間関係のつながりということを考えるととても不思議な感じですね。そして、自分が考えていたことが少しずつ実現していくと、無謀だと思っている夢もいつか必ず実現する、そう信じることこそが大切だと改めて思いました。

最近ようやく分かってきた自分のやりたかったこと。
「モノを作ること」だけではなく「モノを作るために人とコミュンケーションを取ること」が心から楽しいと思えるからこの仕事を続けているんだなと思います。これからも人と関わりながらじっくり時間をかけて取り組めるようなお仕事をたくさんやっていきたいと思います。

2018.05.18
撮影:中川和則/朴智願
 ライティング:上森正廣


■インタビューさせていただいた方:前
クリエイター
下田 裕美さん
■インタビュアー:奥
CP事業部 ディレクター
上森 正廣

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