会社員では味わえない達成感
フリーランスとしての生き方が人生感を変えた

クリエイター
中川 義朗さん 

2016年からクリエイターズマッチのパートナーとして活躍中の中川さん。細部の美しさにこだわる仕事ぶりは、紙媒体出身デザイナーとしての強みが大きく発揮されています。そんな中川さんにフリーランスとしての働き方についてお伺いしました!


大学を卒業してから目指したデザイナー
スタートラインで立ちはだかる大きな壁

就職活動の時にやりたいことってなんだろうか?とふと考えることがありました。専攻は経済学。普通に会社員になって働くことが自分には想像ができませんでした。そんな時、CDジャケットを見てグラフィックデザイナーってカッコいい!と思っちゃったんですよ。単純ですよね(笑)
それから両親を説得して、大学卒業後、専門学校へ進みました。もともと絵を描くのが特別に好きなわけでも無かったので、入学してからはけっこう苦労しました。絵が上手なやつなんてゴロゴロいるし、このままじゃ、いくら頑張っても勝てない!って痛感しました。だから自分は違うところで勝負しなきゃだめだと考えるようになりました。
アイデアを考えて、組み立てる。人々が納得できるデザイン思考を身につけ、提案ができるデザイナーを目指そうと。

憧れの仕事とのギャップを感じる会社員時代。目指したものが正しかったかを自問自答する日々

専門学校卒業後は、印刷会社に入社しました。
そこでは、紙媒体のチラシやDM、パンフレットなどを担当。正直、自分の理想としているような仕事はほとんどありませんでした。
情報を詰め込んだものよりもっとシンプルでアイデアが求められるようなデザイン、ブランディングの広告をもっとやりたかった。
憧れの仕事とは程遠い環境の中で、徐々にモチベーションが保てなくなり、何度かやめようと思ったこともあります。自問自答する中で続けること6年、チームを束ねるマネージャーになっていました。
その頃には取引先からも信頼されるようになり、ある程度お仕事が頂ける状態を見込めると思ったタイミングで約10年勤めた会社を退職し、フリーランスとして活動していくことになりました。

仕事に対する責任と家族を守る覚悟
フリーランスの活動は自分自身を大きく成長させた

フリーランスになってからは、山あり谷ありです(笑)そして、仕事に対する責任感と家族を養っていかなければならない緊張感は、会社員時代と比べられないほど感じる日々です。
収入を安定させるべく、新たな仕事先を探していた時、すでにクリエイターズマッチのパートナーとして活躍していた友人から紹介を受けます。
最初から理想のお仕事ができていたわけではありませんが、一人では携わることが難しい大手クライアントの案件にも参加できるチャンスもあるので、仕事の幅は広がりとても良い経験になっています。

フリーランスの活動は、会社員では味わえなかった達成感を感じることができ、家族との時間もコントロールしやすいので自分には合っている働き方だと実感しています。会社員時代よりも日々の生活の中で、やりがいや楽しさを感じられる事がはるかに多くなりました。大変なこともたくさんありますが、フリーランスの活動が自分自身を大きく成長させたことは間違いありません。これからは、積み上げてきたスキルと経験を武器にさらなる高みを目指して行こうと思います。

2018.05.07
撮影:中川和則 ライティング:上森正廣


■インタビューさせていただいた方:左
クリエイター
中川 義朗さん
■インタビュアー:右
CP事業部 マネージャー
米川 千尋

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