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鳥取米子のLP勉強会でトーンモバイル様向けに作ったLPがCVR6倍に

こんにちは。
社内ブログ担当の森田です。

街はクリスマスムード一色になり、
イルミネーションが輝く季節となりました。
そして、いよいよ年末が近づいているなと感じる機会も増えてきました。
2017年も残りわずかですが、素敵な毎日をお過ごしくださいませ。

 

さて本日のブログは、
島根県ではたらく弊社パートナークリエイター秦さんをご講師にお迎えして、
鳥取県・米子で、LP勉強会を開催し、トーンモバイル様向けにLPを作り、とても良い結果につながった件を、レポートしたいと思います。

 

ぜひご覧ください!

 

LP勉強会@鳥取米子について

LP勉強会@鳥取米子とは、
講師1名、受講者9名と、ママさんプロクリエイターの方々が中心となり
3ヶ月の期間、隔週で開催されたクリエイティブの勉強会です。

 

 

弊社クリエイタープラットフォーム部(以下、CP事業部)部長である羽室がサポートしつつ、
パートナークリエイターが他のパートナークリエイターに教えるという、
初めての取り組みを実施しました。

 

 

この勉強会では、デザイン制作に必要な技術やマインドを伝え合い、学び合うだけではなく、従来であれば弊社ディレクターが作成する構成案も、今回は全て受講者チームで考え抜きました。
(通常は、構成案をディレクター作成、デザインをパートナークリエイターにお願いしています)

 
そして今回は、トーンモバイル株式会社さまにご協力いただき、
実際に配信するクリエイティブの制作お題を提供いただきました。


お題にそって受講者がクリエイティブを制作し、
その中から選ばれた優秀なクリエイティブを、
トーンモバイルさまに実際に配信していただきました!

 

トーンモバイル様からのお題は・・・

今回のお題は『敬老の日に向けた、シニア向けのLPを作る』でした。
そのお題に対して、受講者チームが制作したクリエイティブはこちら!

 

受講者チームの思い描くイメージや思いなどが反映されていて、
とても個性的なクリエイティブで溢れていますね!

その中で選ばれた優秀なクリエイティブがこちら!

 

(以下省略)

 

そして、選ばれた代表作を弊社サービス【ADTestのGood/Bad テスト】で、ユーザーテストを行いました。【ADTestのGood/Bad テスト】では、そのクリエイティブをクリックしたいか、興味を持った要素はなにか、クリエイティブにどんな感想を持ったか、といった質問をすることが可能です。

 

そこで今回は、以前、トーンモバイルさまが利用していたクリエイティブと受講者チームが作成したクリエイティブを比較し、
どちらが興味を抱くか、どちらが利用したくなるか、などの質問をしました。


その結果・・・

 

今回のLP勉強会受講者チームが制作したクリエイティブが大人気!

そのクリエイティブに寄せられたコメントがこちら!

見やすい!わかりやすい!
みんなが不安に思う項目を丁寧に説明してくれている
信頼できる、安心できる
使ってみたくなった!
カラフルな配色で、実際に使うときのイメージがしやすい
家族団
内容がシンプルで用途にマッチする

 

など。

クリエイティブ比較のテストをすることで、今回の改善でどこが良くなっているのか、言語化することができます。

さらに、さらに、トーンモバイルさまのご厚意により、

今回選ばれたクリエイティブを実際に広告配信していただきました!

その結果・・・

なんと!


なんと!

コンバージョンレートが、6倍に!

この結果に、トーンモバイル担当者さまも衝撃を受けていらっしゃいました。

トーンモバイル担当者さまより、喜びの声が届いています。

 

トーンモバイル担当者さまよりコメント

今回作ったLPの結果が良すぎ(過去LPと比べて約6倍)て、最初、結果数字を見た時に目を疑ったほどでした。
オリエンテーションをしっかりすることでクライアントとクリエイターだけの関係性じゃなくチームになれたのではと思いました。
そして良いものを作りたいという思いを伝えたり、それを共有することが大切なんだなとあらためて実感しました!

今回のクリエイティブもシニア向けということで、世の中に対して広く訴求しようとすると自分ごと化するのは難しいが、今回はクリエイターの皆さんのご家族のシニアの方に向けて訴求を考えてもらったのが結果的に良かった気がします!

(トーンモバイル株式会社 マーケティング ご担当者様より)

 

受講者・講師よりコメント

今回選ばれたクリエイティブを制作した受講者の声も聞いてみました!

選ばれたクリエイティブ制作をした受講者
亀井さんからのコメント

構成案から作成させていただき、商品の特徴とユーザー目線を結びつけることからスタートさせていただいたことで、メリットをよりデザインに反映することができたと思います。
実際に配信され、結果を見ることができるという貴重な経験ができたことはもちろんですが、どこがよかったのか、またさらに良くしていくためにはどうしたらよいのか、そういったことが見えたことも大きな収穫でした。
自分のデザインでユーザーさんがアクションを起こしてくれたこと、デザイナーとしてはこれ以上の喜びはないように思います!そのよろこびを感じることができました。
今回の経験を糧に、また更に頑張りたいと思いましたし、より良いものを創って行きたいという意欲も増しました。
ありがとうございました。

 

講師 秦さんからのコメント

LP制作をご依頼頂くようになり4年経ちますが、試行錯誤を繰り返しながら制作しているので、LP勉強会の講師のお話を頂いた時は正直自分に務まるはずがないと思っていたのですが、普段壁にぶつかりながら制作している自分だからこそ伝えられることもあるかと考えるようになり、引き受けさせて頂くことにしました。

LP制作がほぼ初めてに近いメンバーだったので、LPの基礎知識から作る目的、構成の流れを説明し、自分が関わってきた案件を例に出しながらどういった所につまずき解決していったかなどの経験もお話させて頂きました。

メンバーには勉強会までにLP課題を制作してきてもらい、勉強会で集まった時に自らの制作意図や難しかった点等を発表して頂き、それに対するフィードバックや改善策を皆で共有していきました。

より良い方向に導いていくディレクション作業は想像以上の難しさがありましたが、修正意図をきちんと汲み取って反映してくれたり、指示一つで見栄えがぐっと良くなっていく過程を経ることで、客観的かつ多角的にLPを見て考えていく貴重な経験になりました。

普段自分がデザインに集中できるようにスケジュール進行やクライアントさんとのやり取り、デザインチェックをして頂いているディレクターさんの存在の大きさを改めて感じる機会になりました。

米子のメンバーは通常の仕事をこなしながら情報量が多いLP制作で、時間のやりくりが大変だったかと思いますが、非常に勉強熱心で意欲的に取り組んでくれたお蔭で、実案件LP制作ではCVR大幅アップの素晴らしい結果につなげることが出来ました。

8名のメンバーには、今後のLP制作やデザインの仕事において、学んだことを生かして頂けることを心より願っております。

 

終わりに

今回、実施した LP勉強会@鳥取米子は、

地方にいる人が、地方のために地方で働くという環境を作るために

地方のクリエイターが新しいクリエイターに教えるプラットフォームを築きました!

 

今後も継続的に、 LP勉強会@日本各地を実施する予定になっておりますので、

LP勉強会のようなものを開催してほしい!

または、すでに開催しているから協力してほしい!という地方自治体の方々

そしてこの取り組みにご賛同いただける企業の方々がいらっしゃいましたら

ぜひ、お声がけくださいませ。

 

 

☆今回使用したテストツールはADTestの Good/Bad テストです☆

・ADTest(https://adflow.jp/test

数値からは見えなかった”課題"が見つかるクリエイティブに特化したユーザーテスト

ADTestの Good/Bad テストをご利用いただいた企業様の事例も無料で配信しておりますので、ご覧ください。

 

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森田 怜奈