【全国で開催】”学びからはじまる”クリエイター育成セミナーに参加!デザインって面白い!

こんにちは、そして初めまして。この度ブログ担当となりました学生インターンの高橋です。

ビールをこよなく愛する、都内にある大学に通う三年生です。

クリエイターズマッチではクリエイタープラットフォーム部の一員として、

今年8月から学生インターンとして勤務しています。

今回ブログを担当することになり私なりの言葉でつづっていきたいと思います。

去年は語学留学のためオーストラリアに4ヶ月間留学していました。

学校がお休みの間に母が日本から遊びに来てくれたのでカンガルーと仲良く3人で写真をパシャり。

お気に入りショットです。


自己紹介はさておき
10月14日(日)に東京にて開講された
Rethink Creator PROJECT初回セミナーに参加してきました!
今回のブログでは内容と感想をレポートします。


Rethink Creator PROJECTとは

今回ご紹介する『Rethink Creator PROJECT』(https://rethink-creator.jp)は、

クリエイターズマッチが提供するカリキュラムを通じ、視点を変えて考え(Rethink) - 考えを形にし(Creative)- 伝えることができる人財(Rethink Creator)を生み出していくプロジェクトです。初年度は全国各地9つの地域拠点で、学びを軸としたセミナーやカリキュラムの展開を予定しています。

セミナーでは、 全国各地において、その地域で活躍しているフリーランスクリエイター(Rethink Creator)とともに 「Rethink Creator」になるために必要な「デザイン」や「情報編集」の技術や知識を学ぶことができます。またその地域ならではの答えを導くワークショップも行う予定です。

今回はその初回セミナーが東京で実施されたので行ってまいりました!


場所は虎ノ門駅から徒歩五分程度で着くJTビルのRethink ラウンジ。
会場はエントランスの隣でした。
人生初の虎ノ門に終始ドキドキです。大企業とあって、JTビルは外観・内観共に綺麗でした!



おしゃれなカフェのような空間〜!
普段は、煙が出ないたばこploom techを自由に楽しめるスペースだそうです。


2時間のセミナーはこのような流れで行われました!

プロジェクト説明 …10分

Rethink(ワークショップ)講座 …30分

Design講座 …30分

コンテスト応募課題説明 …10分

コンテスト例題作品の講評 …30分

まとめ・質疑・終了 …10分


順を追ってセミナーのご紹介と感想を皆様にお伝えします!



まず初めに、クリエイターズマッチ代表の呉さんが登壇し、クリエイターズマッチの事業説明をしていただきました。

クリエイターズマッチは、クリエイターが働きやすい世界の創造をビジョンに掲げ、クリエイター教育に力を入れています。


私は学生インターン生として事業に関わらせていく中で、

育児をしながらお仕事をされているクリエイターさんが沢山いらっしゃることを知りました。

家族を支えながら、空いた時間に個性を生かした作品作りをされている姿はとても生き生きしており、専門知識とパソコン一台あれば挑戦できるクリエイターというお仕事、もっと注目されて欲しいと思います。

今後、私と同じ学生の方や、パラレルキャリアを考える方など様々な人にクリエイターという選択肢が増えるといいな、と呉さんの話を聞きながら思いました。


次に、JTRethinkPROJECT担当の嶋倉さんにプロジェクトの説明をしていただきました。


JTといえばたばこ。だけど、たばこを売るだけではないです。

「吸わない人のために始めている」をコンセプトにJTでは分煙やマナー向上活動に尽力しています。

そして「Rethink PROJECT」でもたばこ=煙が出る という常識をRethinkして、喫煙者とそうではない人(非喫煙者)との関係を変える取り組みを始めています!


デザイナー兼クリエイター講座講師の羽室さん
2時間通しでしたがテンポ良くお話ししていただきました。


デザイン講座

デザイン講座では、デザインに落とし込むまでの一連の流れを無料で学べます。



例題を元に、イチから完成までの各工程を説明していただきました!

〈今回の例題〉

伝える人…沖縄県民

伝えたいターゲット…未来の沖縄移住者

伝えたいこと…沖縄って楽園だけじゃないよ!



①これらの要素をレイアウトするとこちら!


最初の難関がレイアウトだと思います。並べるだけでも案外難しい…。

何個かレイアウトを作り、その中から見やすいのを選ぶといいのかなぁと思います。


②主役の要素をデザインする

メインである写真がトリミングされて、人物がアップに。ますます怪しげな感じに変わりました。

さらに、ロゴ・サブコピー・沖縄県を型取ったイラストが綺麗な沖縄の海と青々とした空を邪魔しない白色に変わり、全体的に見やすくなりました。


③脇役の要素をデザインする

脇役は「移住十二年目の夏」ですね。色は砂からとることで全体的に馴染ませています。

フォントも映画のタイトル風にカッコ良くブラッシュアップ。


④調整する・細部を作りこむ

ついに完成!

どこが変わったかお気づきでしょうか…?ちょっとだけ変わってますよ~


というような流れで説明が運んでいきます。ざっくりでしたが、一連の流れのご紹介でした。

セミナーだとさらにデザイン未経験者にも優しい、細かい説明があります。

ただ講義を受ける『受動型』ではなく、参加者も考えたり発表したりする『参加型』なので飽きずに楽しんで取り組めます!

私も今回初めてデザインの組立て方を学んだのですが、デザインソフトを入れて練習したいという気持ちになるくらい、面白かったです!


例題の紹介と講座

パートナー(クリエイターズマッチと契約しているクリエイター)の下田さんと渡邉さんにコンテストの例題を作っていただきました。


【JT Rethink賞】下田さんの例題

〈下田さんに伺った制作意図〉

今は当たり前に居酒屋の席に置いてある灰皿を、未来の紙巻きたばこを知らない世代の若者は取り皿と間違えて使ってしまうかもしれないと考えました。毎年春になると先輩社員が嘆く「新入社員は●●を使えない」というネタをパロディして、紙巻きたばこを知らない世代の新入社員が取り皿として灰皿にサラダを盛り付けようとしてしまうシーンを演出いたしました。

まさにたばこのこの先を考えてRethinkしたアイディアです。パッと見て、JTの広告らしく無いのにちゃんと見るとお皿が灰皿で、未来予想図的な世界観にひきこまれてしまいます。

羽室さんも「コンテストに出したら入賞確実。100万もらえたのにごめんね!」と大絶賛でした(笑)


【Rethink Creator賞】渡邉さんの例題


〈渡邉さんに伺った制作意図〉

嫁ぐことになって初めて訪れ、今や地元のように大好きになった山形。
素敵な観光地もいっぱいあって食べ物もおいしいのに、
なかなか知られていないなと感じていました。
「山形いいよ!」と、LINEで友達に伝えるようにつくりました。


駅に本当に貼ってありそうなご当地アピールポスター、誰が見ても山形の魅力が分かるシンプルさとチャットアプリを使うことでどこか親しみやすく素敵です。自然豊かな背景も癒されます。


お二人の作品の説明後、さらに素材を生かす羽室さんの講評も伺えました。

色味を少し変えるだけでも印象がガラリと変わるデザインはとても繊細なものなんですね。



最後に


私自身イラストレーター・フォトショップ等デザインソフトを一度もいじったこと無く、講義についていけるか不安でしたが全く問題ありませんでした!


コンテストの応募を考えている方には
改めてRethinkって何か、や
ポスター作成時のコツ、などなど
作品作りに参考になるエッセンスがあるかも…です! 


東京でのセミナーは小さなお子さんを連れたママさんや、シニア世代な方まで幅広い層の皆さんにお越しいただきました。

どなたでも無料で参加出来ますので是非とも、今からデザインを始めたいと考えている全ての方にこのセミナーに来ていただきたいです。

今後のセミナー予定・申し込みについては、こちらです!






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